ハーブティーミニセミナー

ハーブティーの基本 おいしい入れ方 1.ポットとカップを温めておく　 2.ポットに人数分のハーブを入れる　　 　→ドライハーブならティースプーン　1/約150ｃｃ　 　　ハーブにより葉の大きさや笠が違うので、目安。　 　　手でつまんで入れると良い。　 3.熱湯を注ぎふたをする　 　→保温、香り＆揮発性の有効成分を逃がさないため　 　　蒸気の中に成分があるので、ふたをする　 　　家の水道水は沸騰後3分以上沸騰させておく　 　　　＝カルキを飛ばすため　　　 　　　　水道水に含まれているトリハルメタンがハーブの成分を壊してしまう　 　　　　沸騰させることによってハーブの成分がよく出る。　 4.約1〜5分間抽出し、カップに注ぐ→ハーブによって異なる　 　　花・葉系：3分　 　　根・実系：5分　 　 *2杯目以降は抽出時間を長くし、色が出たのを確認する。　 　1回目で80％の成分が出る。2杯目はじっくり出す　 　水出しはカフェインが抽出されない。

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